このまつりについて
内子町小田は、平家の落人伝説のあるところでしてその伝説にちなんだ「絵燈籠」を作って練り歩く、先祖供養の夏祭り。燈籠まつりは平清盛の五女・登貴姫(トキヒメ)を乗せた牛車、ログ風の山車、絵灯籠、稚児行列、太鼓台、踊り連などが町内を練り歩く。
小田川には1000個を超す灯籠が流され、清盛寺住職による供養の読経が行われる。

清盛寺の境内には平清盛の5女登貴姫の墓と「八房の梅」と呼ばれる梅の古木がある。登貴姫は家来とともにこの地に落ち延びたが、わずか1年4ヶ月後の文治2年(1186)に病没したと伝承される。八房の梅は、姫の袂にあったものが植えられたとか。
小田燈籠まつり 第1回
第1回は昭和61(1986)年に開催。小田川に流される燈籠の数は600基、商店街では登貴姫を乗せた牛車や竜頭船が祭りをさながら歴史絵巻に誘うかのごとく登場しました。第2回には流し燈籠の数が2倍の1200基へと増やされました。さらに第3回には、ねぶた風の「絵燈籠」や「燈籠ばやし(シャンギリ)」も登場し、一段と賑やかさを増してきました。
その後も、西条だんじりの友情参加や女ログだんじりの登場、道行きの曲と踊りの振り付けなど、毎年新しい試みが行われており、それを楽しみに毎年多くの人々が会場を訪れます。
2010年に行われた小田灯篭まつり
| 会場 | 中央商店街、小田川明治橋付(愛媛県内子町小田) |
| 開催時期 | 2010年7月31日(土) |
| 開催時間 | 午後6時-午後10時 |
| 問合せ先 | 小田燈籠まつり実行委員会 |

