このスポットについて
八日市護国の町並みにある、明治22年(1889)建設された、内子町一番の豪商・芳我弥三右衛門の屋敷で、出格子は、巧妙な彫物をあしらっていたり、随所に鏝絵(こてえ)や鬼瓦なや龍、松、鶴に亀、朝日に亀甲、招福の蝙蝠などが見られる桟瓦葺木造2階建て大壁造りの建物で、国の重要文化財に指定されてます。分家のひとつに上芳我邸があります。
鬼瓦は、建物の大棟または降り棟の端に用いられる瓦で過剰な飾りが施されているのは自分の富を誇示するだけでなく都会の相手と対等にビジネスをするためでもあったそうです。 八日市護国の町並みの特徴は、浅黄色と白漆喰で塗りこめられた重厚な外壁と、棟を街路と平行に通す平入造りで、街路に面して壁面が連なっています。
本芳我邸は、住人のいるお宅ということで、中の見物はできませんが、外観と庭園のみ可能。興味のある人には、ぜひ拝見して欲しい場所の一つ。
スポット・マップ
大きな地図で見る
スポット・データ
| 住所 | 愛媛県喜多郡内子町内子2888 |
| 電話番号 | 0893-44-2118 |
| 時間 | 9時-16時30分 |
| 休日 | ※外観は常時見学可 |


