このスポットについて
内子町は、江戸後期から明治時代にかけて、和紙と木蝋(もくろう)で栄えた町で、かつて、日本の蝋燭の三分の一を生産するほど蝋燭作りが盛んでした。往年の華やかさを今に伝える芝居小屋、昔ながらの白壁の町「八日市・護国の町並み」や豪商の屋敷、四国で町並み散策するなら一番に挙げられるほど代表的ともいえる所がこの内子です。木蝋とは、ロウソクの原料。街の中心部に、蝋燭屋さんがあります。今や和ろうそくを作り続けている家は1軒のみ。内子で1軒のみでもあるし、四国でも、そして西日本でも、和ろうそくをつくっているのは、ここ1軒だけ。この大森和蝋燭屋さんも200年の伝統あるお店です。蝋燭のイラストが描かれた提灯が目印。この蝋燭は、内子座でも使用されるようです。ラフィン製の洋蝋燭と違い、炎が大きく、且つススが出にくく灯持ちが良いので愛好家が多いとも言われます。
一本、一本に手間をかけて丹精込めて作った手作り蝋燭はススがでず、炎が大きく温かみがあり、蝋がたれずに燃え、長持ちします。大量生産ではなく一本一本手作りなんですよ、しかもこの商品はなんと、「日本のおみやげ」として2001年より、あの大英博物館に展示保管されています。
ご飯を食べるとき以外は大森太郎さんの蝋燭作りが見えるので観光客はたくさんきます。このお店には芸能人も来られるようで、写真が紹介されていました。
みなさんも内子に来たらぜひ大森和蝋燭屋に入ってみてください。ハゼの実から搾りとる蝋を年輪のように重ねて塗りつける独特の製法です。和蝋燭はお土産に最適ですよ。
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スポット・データ
| 住所 | 愛媛県喜多郡内子町内子2214 |
| 電話番号 | 0893-43-0385 |
| 営業時間 | 午前9時-午後5時 |
| 休日 | 月曜・金曜 |
| アクセス | JR予讃線内子駅より徒歩15分 |
| 駐車場 | なし |

