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天神産紙工場(大洲和紙会館)


このギャラリーについて

清流小田川の水を使って製造される内子町五十崎の障子紙や高級半紙として使用され、「大洲和紙」と呼ばれ、国の伝統工芸品に指定されている。大洲和紙の歴史は古く、平安時代から作られていたという記録が残っています。

天神産紙さんのホームページの情報によると、伊予の紙は延喜式に出ており、正倉院文書にあるほど歴史が古く、島根県高津神社に伝わる国 東治兵衛の著書『紙漉重宝記』によれば「万葉の歌人柿本人麿呂岩見の国の守護として紙漉の技を 起こしその術たちまちにして伊予の大洲に伝われり」と記されております。
和紙はそれだけでもインテリアに使えそうなほど美しく、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感出来ます。

ここは、大正初期に井口重衛が創業した工場で、往時は25槽の漉き船(紙を漉く水槽)を有する日本一の工場として大洲の繁栄を支えてきましたが、今では天神産紙工場の職人さんの数も伝統工芸士、数人になってしまいました。

伝統技法「引き流しすき」による手すき和紙の製造工程の見学のほか、実際の手すき体験もできる。職人さんが手ほどきしてくれるので、素人でも手漉き和紙を作ることができます。チャレンジしてみる価値ありですよ。 意外に重労働だが、チャレンジしてみる価値のある面白さ。
また内子町五十崎の400年の歴史を誇る、伝承行事の「大凧合戦」に貼られる凧紙などあります。

JR内子駅からのアクセスなら、内子レトロバス「ちゃがまる」に乗って内子町五十崎の町を堪能してみてください。

ギャラリー・マップ


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ギャラリー・データ

住所 愛媛県喜多郡内子町平岡甲 1240番地1
電話番号0893-44-2002
時間9:00-17:00
アクセスJR内子線内子駅から車で5分
駐車場あり
作成 : 2010/10/15 15:38