内子町の街並み再生プロジェクトを取り上げたテレビ番組があります。それは『古民家再生プロジェクト』というものです。
紹介されている国重要文化財である「本芳賀邸(本芳賀家住宅)」、分家の屋敷である「上芳賀邸」、冒頭で登場した「大森和蝋燭屋」を代表される内子の街並みだけでなく、「下芳賀邸」「石畳の宿」「石畳清流園」などさまざまなものがある。
昭和50年代初めに始まった町並保存運動を契機に、町は地域の文化と伝統を活かしたまちづくりを展開し、昭和57年には、八日市護国地区が四国で初めて国 の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されたのをはじめ、翌年に本町商店街を含む地域が愛媛県の「文化の里」に指定された。
建物は全て木造であり、大壁造りの耐火構造であることからか、江戸期以来大火の歴史はない。歴史的環境の保全で一番の敵は、戦争と火災であるといわれるが、正にその通りである。隣家に火災を出させない、地区住民の不文律な社会的良識があったものと思われる。
紹介されている国重要文化財である「本芳賀邸(本芳賀家住宅)」、分家の屋敷である「上芳賀邸」、冒頭で登場した「大森和蝋燭屋」を代表される内子の街並みだけでなく、「下芳賀邸」「石畳の宿」「石畳清流園」などさまざまなものがある。
昭和50年代初めに始まった町並保存運動を契機に、町は地域の文化と伝統を活かしたまちづくりを展開し、昭和57年には、八日市護国地区が四国で初めて国 の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されたのをはじめ、翌年に本町商店街を含む地域が愛媛県の「文化の里」に指定された。
建物は全て木造であり、大壁造りの耐火構造であることからか、江戸期以来大火の歴史はない。歴史的環境の保全で一番の敵は、戦争と火災であるといわれるが、正にその通りである。隣家に火災を出させない、地区住民の不文律な社会的良識があったものと思われる。

